「沢ガニとってきたのー!!」
山の農園に到着すると、子どもたちがダッシュで迎え入れてくれました。
おじいさんやおばあさんへの挨拶もそこそこに、いそいそと子どもたちと隆子さんに農園を案内していただきました。
今はちょうど収穫期からずれて、秋蒔きの準備をしているとのことですが、
それでもオクラ、えん菜、モロヘイヤ、ピーマンが立派に育っていました。
久しぶりに見たゴボウの葉っぱは地から強く天を仰いでいました。
この大きな葉っぱが育ちきり、茶色く枯れてきたら今度は地中の根が下へ下へと育ち美味しいゴボウとなるそうです。
昼食もご家族の皆さんと戴き、子どもたちとしばし遊ばせていただきました。
はちきれんばかりの笑顔と、手足がもげちゃうよというくらいのダンス。
からだの内側から発する表現の素晴らしいこと!
隆子さんお手製の人形で遊ぶ子どもたち。
ある日リカちゃん人形を手にして
「顔がつるっと固くてコワーーイ!!」
またある日はスーパーで売られているキュウリを食べて
「これなあに??」
あまりにも自家栽培のキュウリを味が違い分からなかった。。。
ちゃんと物事の本質を子どもたち自身の力で捉えているようです。
まるで背中に羽が生えているみたい。
…きっと生えてます。
沢ガニを見せてくれたおじいさん。
野草のお花を教えてくれたおばあさん。
惜しみなく野菜を分けてくれた久さん。
そして初体面なのにお互いのことを話せてしまった隆子さん。
子どもたちを通してご家族の愛を感じました。
あんなに腹を抱えて、涙が出るほど笑ったのは久しぶりのことです。
大切な一日を私に分けてくださって感謝です。
ありがとうございます。
レイハネより

